オンライン&オフラインマーケティング・レポート |
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ジェリコ・コンサルティング 2007年(平成19年)出版 \20,000 *10冊のみの限定販売 |
3年間米国コンサルティング会社会員、DMAメンバー会員、英国出版社からのロイヤルティガイド(2万ドル)などから得たレポートや業界紙記事、セミナー記事などを解説。 ・登場人物、創業者やマーケティングプロフェッショナルなど約100名以上オンラインショッピングの曙からいまは既に消滅した会社、急成長し存在感を持つ会社まで取り上げ、 成長の理由や成功理由を学習するプロ・マーケターに必読の参考書。
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顧客満足型マーケティング |
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PHP研究所 2003年(平成15年)出版 \1,207
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これからは、顧客1人ひとりに満足を与えられる企業だけが、勝ち残る!顧客満足型マーケティングの基本コンセプトから実践のノウハウまでを、分かりやすく解説する決定版です。
2003年3月22日書店にて発売。 ※在庫僅 |
データベース・マーケティング実践ガイド |
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PHP研究所 2002年(平成14年)出版 \1,312 |
データベース・マーケティング関連書5年ぶり9冊目の出版。その間、西武百貨店など多くの百貨店、専門店などコンサルティング。その実例紹介を述べた本。西武百貨店、天満屋、専門店セキドなどの事例が豊富。また、荒川圭基が考案したRFMセルコードの総集編、RFMセルコードの有効的な活用方法を3章に詳しく述べている。文章も読みやすく、販売員のガイドブックとしても大いに役立つ。1995年PHPから出版した『データベース・マーケティングの進め方』の全面的な改訂版。 |
挑戦!ロイヤルティマーケティング |  | ジェリコ・コンサルティング
2001年(平成13年)出版 \2,625 | 日本でFSPという名目でポイントカードを導入する企業が
多くなってきたが、その多くは本来のFSPではない。FSPの 真の目的は、成熟市場で通用しなくなった「マス」概念の小売 経営政策を捨て去り、新たな販売手法、新しい小売経営を確立することにある。
本書は、ロイヤリティ・マーケティングとはなにか、どの ような方法で売上をあげるのか、ロイヤルティ・マーケティン グを実施する仕組みとはどのようなものかを中心に、これから
のスーパーマーケット経営のあり方を提言する。キーワードは 「流通再開発」である。 ※この書籍は自社出版のため、書店ではお取り扱い致しておりません。購入をご希望される方は弊社までご連絡頂きますようお願い致します。 |
営業マンが使うマーケティングの知識 |
 | かんき出版
1999年(平成11)出版 \1,470 | 「年々営業が難しくなってきた。」「販売予算の獲得が困難になっている。」こうした声を多くの営業マンから聞くようになってきた。それは、製品普及が浸透し、買い換え需要しかなく受注効率が極端に下がっているという状況に起因する。
営業の最前線で活躍する人たちが頭を抱えるこれらの問題を打破するためには「営業マンにマーケティング発想」を身につけていただく事である。そのための基礎的な知識、その活用方法、顧客に近づく知恵について、誰にでも解りやすいように本書は書かれている。 |
小売業のためのマーケティング |  | かんき出版
1999年(平成11)出版 \1,470 | いま小売業では「顧客カード」の発行が花盛りである。カード会員になれば誰でも購入額に応じて、一定率のポイントを貯めて特典と交換したり、割引が提供される仕組みだ。しかし、この仕組みも競合他社との割引競争が激化し、利益獲得が困難になっているのが現状である。
そこで登場したのが「顧客維持マーケティング」という考え方で、固定客を増やし、継続的にそのお客様を優遇していくことで生涯購入額の獲得を増やすという考え方です。カードをただの割引券としてでなく、中・長期的な視点で、店と顧客をつなぐ新しい販促チャネルとして位置づけるカード・マーケティングへの経営改革がいま求められています。
本書は、その具体的な手法として米国のスーパーマーケット等でブームを巻き起こしている「フリークエント・ショッパー・プログラム(FSP)」(たびたび買い物するお客様のための特別プログラム)について紹介します。 |
リアルタイム・マネジメントの実践 |
 | ジェリコ・コンサルティング
1998年(平成10)出版 \1,575 | 多次元とは何か、多次元データベースはどのように構築するのか、どんなことに役立つのか。単なるツールの話ではなく情報系システムのあるべき姿とその利用概念、多次元データベースによる経営計画作成方法、管理会計システム構築方法などについて述べている。 ※この書籍は自社出版のため、書店ではお取り扱い致しておりません。購入をご希望される方は弊社までご連絡頂きますようお願い致します。 |
好循環経営の実現 |
 | メディア総合研究所
1997年(平成9)出版 \1,995 | データベース・マーケティングとは何か、なぜデータベース・マーケティングなのかの理論的背景、それを実践し体験を兼ねている米国企業の事例、失敗しないための重点、また、RFMの活用方法、ビー・ツー・ビー(B
to B)データベース・マーケティング等について記述。 |
デジタル流通革命 |  | ダイヤモンド社
1997年(平成9)出版 \1,785 | CUCインターナショナル、ピーポッドの事例を中心に、インターネットやオンラインは既存の流通にどのような影響をもたらすか、デジタルショッピングは成功するのか、それとも単なるブームで終わるのか、成功するための条件は何か等を論点として述べている。 |
ダイレクト販売 |  | ダイヤモンド社
1996年(平成8)出版 \1,835 | より専門的なデータベース・マーケティングについて述べている。
データベース・マーケティングが注目される5つの理由、なぜデータベース・マーケティングなのか、データベース・マーケティングの展開方法、小売業のデータベース・マーケティング、消費財メーカーのデータベース・マーケティング、一対一コミュニケーション・ルネッサンスなど。 |
データベース・マーケティングの進め方 |
 | PHP研究所
1995年(平成7)出版 \1,228 | マーケティングは「顧客」からスタートすることの重要性とその意味について、データベース・マーケティング展開の基本と進め方、効果的な情報の蓄積・分析・活用をはじめ、見込み客の絞り込み、返信率を高める簡単かつ気配りを徹底したDM作り、企業を顧客(B
to B)とした実践的な進め方、日米における事例などについても比較的わかりやすく解説しています。 |
ダイレクト・マーケター |
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ダイヤモンド社 1993年(平成5)出版 \1,732(絶版) | 新しいデータベース・マーケティングの知識を求めて筆者は1991年7月(DMA:第3回データベース・マーケティング大会参加)、12月(データベース・サービス会社への訪問)、1992年5月(データベース・マーケティング視察ツアー)と立て続けに渡米した。この書は、以上3回の渡米から学んだ最新のデータベース・マーケティングについての報告である。
なぜリレーションシップ・マーケティングなのか、各業界のリレーションシップ・マーケティング、データベース・マーケティングを実践した企業の事例、データベース・マーケティングのクリエイティブ戦略、その現状と将来、データベース構築のための重要ポイントなど、理論ではなくケーススタディを中心に解説する。 |
売れるシステムづくり |
 | 産能大学出版部
1993年(平成5)出版 \1,732(絶版) | もはや「マス」ではない。「セグメント・マーケティング」でもない。90年代は顧客を個人としてとらえるインディビジュアル・マーケティングになる。
そこで、これからのマーケティングの仕掛けは「個人ひとり一人」でなければならない。顧客の名前、住所、年齢はもちろん、年収、ライフスタイル、購入商品を知って欲求をさぐり、その欲求に合わせたメッセージをコミニュケーションするマーケティングの時代になる。「個客」にどう仕掛けるか?そのための顧客データベースの戦略的活用方法等、最新のマーケティング・コンセプトをご紹介します。 |
データベース・マーケティングの戦略と戦術 |  | ダイヤモンド社
1991年(平成3)出版 \1,553(絶版) | マーケットは成長期から成熟期に突入した。また、企業があまりにも巨大になりすぎたために舵を切れず方向転換できないのかもしれない。このような厳しい環境でも生き残るためには新しいマーケティング手法が要求される。その新しい手法が本書で紹介する「データベース・マーケティング」である。
データベースとは何か、データベース・マーケティングの進め方、顧客データベースの作り方、データベースの活用法などデータベースを使って経営戦略における意思決定を行うための「攻め」のシステムのあり方を記述。 |
エレクトロ・マーケティング |
 | ダイヤモンド社
1989年(昭和64)出版 \1,450(絶版) | 飛躍的に向上した情報テクノロジーを駆使して、自社に競争優位を築き上げる時代が今、到来しつつある。情報テクノロジーを競争戦略のツールとしてとらえ、投資を惜しまない企業が業界の覇者となる。
本書は「攻めのシステム」に果敢に取り組んでいる企業の事例を中心に紹介する。これらの事例から、戦略情報システム(SIS)とは何か、マーケティングの最先端で何が進行中かを感じとっていただけるだろう。 |
データベース・マーケティング |  |
ダイヤモンド社 1985年(昭和60)出版 \1,528(絶版) | マーケットは成長期から成熟期に突入した。また、企業があまりにも巨大になりすぎたために舵を切れず方向転換できないのかもしれない。このような厳しい環境でも生き残るためには新しいマーケティング手法が要求される。その新しい手法が本書で紹介する「データベース・マーケティング」である。
データベースとは何か、データベース・マーケティングの進め方、顧客データベースの作り方、データベースの活用法などデータベースを使って経営戦略における意思決定を行うための「攻め」のシステムのあり方を記述。 |