カナ 用語 解説
EB E-business

(イー・ビジネス)

顧客、従業員、サプライヤー、ディストリビューターやビジネスパートナーと会社の社内、社外インタラクションの電子的統合。
EC E-care

(イー・ケア)

CRMアプリケーションの一部で用いるインバウンドのサービス。
EC E-consumer

(イー・コンシューマー)

一般的に、ある地域における人口密度を表すが、ダイレクト・マーケティングでは、ある地域における顧客あるいは見込客の密度をいう。
ED EDI

【Electronic Data Interchange】

(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)

二者間で、送信あるいは共有された電子情報のこと。
EM EMA

【Enterprise Marketing Automation】

(エンタープライズ・マーケティング・オートメーション)

マーケティング業務や分析に関する自動化(オートメション)を総評する言葉。キャンペーン(プロモーションやイベントを含む仕掛けの全体)計画、その結果の分析、管理を表現する言葉。マーケティング活動のオートメーション化を意味している。
EM E-mail

(イーメール)

最も普及しているオンライン・サービス。サイバーマーケターが、顧客、見込み客、事業協力者らと電子メッセージを交換できる。電子メールは、パソコンから人にメッセージを送る手段の1つ。インターネットで広く利用され、宛名のついたメッセージをわずか数秒でネットワーク上に送信することができる。
ER ERP

【Enterprise Resource Planning】

(エンタープライズ・リソース・プランニング)

企業の経営資源を一元管理することによって業務プロセスの効率化を計ろうとする企業業務改善の概念。具体的には、財務・生産・購買・在庫・受注・物流など基幹業務を統合化するシステムをいう。一元化は必須条件であるが現状打破できるかが課題となる。
ES ESD

【Electronic software distribution】

(エレクトロニック・ソフトウェア・ディストリビューション)

電子機器を通じてダウンロードまたは送信されることが可能なソフトウェアのこと。
EZ E-zine

(イー・ジーン)

コンピュータ・ネットワークで分配される電子出版物。