荒川圭基の推薦書 B
〜キーワードは「周りの人との関係を処理する能力」
1.「カエルを食べてしまえ!」(ダイヤモンド社)
ブライアン・トレーシー
「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪事はもう終わったと安心してすごすことができる」 この「カエル」とは、最も難しく重要な仕事のこと。どうでもいいことではなく、一番重要で厄介な事から済ませなさい!
2.「EQ−こころの知能指数」(講談社)
ダニエル・ゴールマン
人の能力はIQでは測れない。人生に成功するかどうかを決めるのはEQ(こころの知能指数)だ。心理学博士ゴールマンの提唱した「EQ」はまたたく間に全世界に広がり、各国で大ベストセラーになった。IQ偏重で歪んだ社会の病理をあばき出し、本当の頭のよさとは何かをわかりやすく説く現代人必読の名著。
3.「ビジネスEQ」(東洋経済新報社)
ダニエル・ゴールマン
ビジネスの実績を上げるのはIQでなくEQ(感情知能)だ。EQをビジネスにいかに応用し実践で生かすのか、感情コンピテンスを重視する豊富な実例を紹介。
4.「EQリーダーシップ」(日本経済新聞社)
ダニエル・ゴールマン
「EQこころの知能指数」の著者がGE、IBM、BBC等の幹部社員への調査結果をもとに、EQリーダーシップの関係を徹底解明。「できる上司」と「ダメ上司」の決定的な違いは何か?
「EQリーダー」になる方法を伝授。
5.「若き商人への手紙」(総合法令出版)
ベンジャミン・フランクリン
アメリカ建国の父フランクリンが綴った「若き商人への手紙」「富への道」の訳と解説。ビジネスの世界をがらりと変えた、真の幸福・成功・富を手に入れるためのバイブル。
書籍内容:「MARC」データベースより引用
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