荒川圭基の推薦書 A
〜キーワードは「習慣」と「断固とした決意」と「行動」
1.「ロバート・アレンの実践億万長者入門」(フォレスト出版)
ロバート・G・アレン
一生続く「複数の収入の流れ」の構築法を教える。自分の財務状態をコントロールする方法、家にいながら1日1000ドル稼ぐ方法、年収をあと5万〜10万ドル多くする方法などを伝授。
2.「誰もが奇跡にめぐり逢う こころのチキンスープ」(ダイヤモンド社)
ジャック・キャンフィールド
本書のメインテーマは「生きることの歓び」。特別な一日でなくても、私たちはみな、小さな奇跡に出会っている。名前も知らないけれど親切にしてくれた人、ほっと心安らぐ時間、そして大切な人との語らい…些細なことに思えるかもしれないけれど、私たちの人生に大きな意味を持っている大切なものを、36篇のストーリーが教えてくれる。
3.「ダイヤモンドを探せ」(ディスカバー トゥエンティワン)
ラッセル・コンウェル
チャンスはやって来るものではありません。目の前にあって発見されるのを待っているのです。牧師にして大学学長であった著者が、全米各地で行った講演から生まれた一冊。1世紀以上に渡って読み継がれてきた自己啓発書。
4.「金持ち父さん、貧乏父さん」(筑摩書房)
ロバート・キヨサキ
本書は・・・金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。
持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるために学校教育が当てにならない事を親に分からせる。そしてお金について子供たちに何を教えたらいいのか教える。
5.「バビロンの大富豪」(キングベアー出版)
ジョージ・クレソン
プレゼント。それは、幸せと成功をもたらしてくれる、すばらしい贈り物。「プレゼント」を探しもとめる男の物語をとおして、真に充実した生きかたを考える。現代最高の人生の達人が、20余年の思索を結実させた。
書籍内容:「MARC」データベースより引用
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