| 2009年9月17日「大阪専門店対象セミナー」
これからは顧客管理 データベース・マーケティング カメラ販売店、料亭、ゴルフ場、輸入雑貨チェーン店などの社長さんが参加(無料セミナー)ショッピングセンター、アウトレットなど郊外出店で地盤沈下の大阪市内、船場、駅地下商店街で生き残るためには「顧客管理」が重要。その必要性と活用方法、無料でソフトを提供する提案。 さまざまな顧客 擬似客、見込み客、お試し客、リピーター、ロイヤルと顧客を誘引し、関係を構築し、固定客を作り上げることの重要性。その方法を解説。 目的は一人一人からのライフタイムバリュー(DBM用語辞典検索)の最大化。今後、マスでは中小専門店の生き残る道はない。 売上方程式 5つの要素 売上は客数×買上単価、期間売上は客数×1回当り買上金額×期間中来店回数。 客数は新規客数、既存客数、離反客数からなる。新規を獲得し、既存顧客は離反せずに引き続き購入、離反ゼロに問題はないが離反が多いと売上減少。 期間中来店回数は重要。分析すると1回購入で再来店しない顧客がスーパーで30%、ドラッグストアで30%、専門店で70%。ここに大きな問題がある。 ケータイをつかった新規顧客獲得 第1クール;QRコードで買いたい会員募集。第2クール;ケータイ会員にケータイクーポンを発信。第3クール;来店時VIP会員募集(VIP会員申込書記入促進)。第4クール;VIP会員にターゲット・メッセージとクーポンを発信。 この手法によりローコストで顧客リストを構築できる(専門用語でリード・ジェネレーション:DBM用語辞典)。 ケータイと顧客データベースで来店促進・継続購入・離反防止 VIPさんが来店したとき、閉店後、または翌朝開店前「やるべきこと」を提案。 「昨日来店したVIPさんの購入順を調べる」「先週のVIPさんの購入順を調べる」「先月のVIPさんの購入順を調べる」 調べたら何か思いつくでしょう。顧客データベースが刺激する。「サンキューレターを出す」よく知っているVIPさんなら「電話をする」。この当たり前のことなにもやっていない。「もう立地がだめだし、販売している商品も売上下降気味だ」と諦めている。 無料顧客管理ソフトのデモンストレーション 名寄せ機能。名寄せ機能の重要性を知っていない人が多い。名寄せとは二重登録を防止すること。二重登録してしまうと大変ですぞ。ダイレクトメールは2枚も3枚も行く。顧客の信頼を損ねるし、ダイレクトメール費用も2倍、3倍になる。 売上登録は絶対必要。売上年月日、商品分類、購入金額。このデータからRFM分析が可能になる。RFM分析は、世界中で一般的に使われている「ダイレクトメール反応率」を高める単純な方程式(DBM用語辞典;RFM分析を検索)。 パソコンに無料顧客管理ソフトをインストール。パソコンに2万円程度のバーコード読取機を取り付けると来店顧客の確認、売上登録が簡単にできる。 その後、荒川の友人である良知株式会社の川出代表取締役が30分の講演。川出氏はこの秋、脱サラし独立。初めて書いた『商売復興計画』商業界から「あたりまえのことをきちんとやること」が重要であることを熱っぽく語った。
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