2010年7月14日(水)名古屋 顧客データ品揃えへの活用の提案

戦略的活用  マーチャンダイジング三宝  
弥陀:看板商品育成
勢至:注目商品育成
観音:イベント商品販売促進
FSP間違った解釈:FSPは営業企画、販促担当の仕事
正しい解釈:商品部(バイヤー)は顧客が何をいつ購入しているか顧客視点で仕入れる

売上を構成する要素 新規顧客・既存顧客・顧客離反・来店回数・1回当り購入点数・単価!
新規顧客:チラシ到達率は30%、新規顧客獲得は「口コミ」戦略を徹底
既存顧客:会員稼働率アップ、リピーターアップ 来店回数を増やせ!(その戦略は?)
離反防止:行きたくなる店、欲しい商品がある店、買いやすい店、便利な店を目指す
来店回数:行きたくなる店、気持ちの良い店、便利な店、容量が最適な店、レジが早い店
買上点数アップ:関連陳列技術を磨く、陳列のメリハリ、看板商品育成、注目商品育成

看板商品、注目商品 2つの数値を乗算した交叉率
看板商品、注目商品、イベント商品、特売商品の分析の紹介
看板商品:購入リピート率が高く、購入支持率が高い単品 カテゴリーの看板
注目商品:リピート率が非常に高いが、支持率が低い単品 ヘビーユーザー・人気単品
イベント商品:リピート率が低いが、支持率は高い単品 一過性の単品販売
FSPデータ(顧客購買明細データ)があれば2つの数値から散布図を作成できる。
散布図から一目で看板商品、注目商品、イベント商品を識別できる

看板商品、注目商品の選び方 交差率で選定
交叉率=リピート率×支持率 (2つで判断するより交叉率で判断)
看板商品:カテゴリーによるが交叉率1000以上、500以上の単品
注目商品:客数100人以上、リピート率20%以上、支持率10%以下
※ リピート率、交叉率を降順で並べ替え、上位単品から選択
※ 支持率アップ、リピート率アップの実施事例紹介

もう一つの提案「絞る効果」
選びやすい、買いやすい、時間がかからない
迷うことなく決め安い、後で後悔しない
陳列・発注・賞味期限チェックなどの作業時間節約できる
※ 商品絞込み情報
売上ABC、荒利益額ABCのマトリックスからCC商品を検索
※ 松竹梅プライスラインの徹底
単品が多すぎる、プライスラインがめちゃくちゃ、プライスポイントを中心に上限、
下限価格政策をしっかり実施すること