| 2009年12月9日(水)大阪南御堂会館 小売業がやるべきこと 工業化発想 50年続いた経営管理を新たな経営管理スタイルに移行すべきだ。 メーカーのプロセスリエンジニアリング(RE)を見習い、ムダ撲滅に挑戦する時期(工業化発想) 日本経済新局面 乱気流をどう乗り越えるか 売上低迷は自分自身の問題、競争の問題、市場の問題の3つ。 自分自身の問題は発想転換できないこと、競争の問題は競合相手が近隣に出店で激戦、 市場の問題は押し寄せる少子高齢化という人口の変化の波。 発想の転換 アイデア(提言!) マーケティングの巨匠 フィリップ・コトラー『カオティクス』に学べ! 全社で顧客のことを考える、誰にも売るから特定のターゲットに売る、製品組織から顧客組織へ、 多くの業者ではなく少数のパートナーと協力体制を築く、有形資産重視から無形資産重視、 宣伝から統合マーケティング仕組みを作る、短期販売収益ではなく長期顧客価値を創造せよ、 市場シェアから顧客一人当りの購買を拡大せよ 工業化発想の提案 第一ステップ:問題の浮き彫り 販売している単品は多すぎないか、単品データで問題を探ること 第二ステップ:集中化、絞込みを徹底。カテゴリーごと単品カット10%を目標にする 第三ステップ:自動発注、発注無人化の仕組みを積極的に導入することへ挑戦。 なぜ選ぶたびに後悔するのか? 『「選択の自由」の落とし穴』 顧客心理を学ぶ! コロンビア大学有名な話。ジャム売場での実験結果がある。 6種類のジャム売場:立ち止まったのは40%、買った人は30% 24種類のジャム売場:立ち止まったのは60%、買った人は3% 真実FSP、真実CRM ロイヤルティマーケティングでターゲット顧客接近 誰にも売るから常連客に売ることが長期安定利益を実現する。 一合目:ロイヤルカスタマーにターゲット ターゲット顧客を識別する(RFMセル分析) 二合目:ターゲット顧客規模を店舗比較する 駅前立地、住宅地でターゲット戦略は違う 三合目:店舗別に主要ターゲットの米、和牛、鶏肉、酒など主要な購入率を比較する 四合目:一合目から三合目の作業から問題点を仮説する 五合目:問題解決のアクションプランを作成する 六合目:実験店5店舗から10店舗でコントロールテストを実施する 七合目:仮説をデータで検証する 八合目:新販売戦略をまとめる 九合目:新販売戦略を全店に拡大する 会長、社長、常務様など約40名参加していただきました。
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