活動内容
ジェリコの情報分析製品
●DIAPRISM(ダイアプリズム)
ジェリコの主要は情報ソリューションは三菱電機製"ダイアプリズム"データウエアハウス用のアプリケーション(適用業務)のパッケージ販売とカスタマイズ開発です。
ダイアプリズムは検索専用の現段階"世界最速"のマシンであり、ユーザー様の従来システム開発に比べ数倍ローコストであるため、ジェリコが推奨しているマシンです。
ダイアプリズム特徴は"超高速""短期導入""柔軟性"にあります。
・ 超高速:現段階1000万件明細データ1秒(とにかく早い)
・ 短期導入:設計従来の5分の1、テストなど導入超短期
・ 低コスト:中間処理、中間処理プログラム不要。したがって低コストで導入実現
・ 柔軟性:導入後の情報変更、追加は簡単。1週間あれば追加情報実現
・ 情報追加費用:1情報9万円程度実現可能。数百万円の見積はない。
・ データやり取り:CSVファイルデータ抽出極めて簡単
●ダイアプリズム使用単品情報分析
・ 店別部門別売上(日別、週別、月別、累計の店別、会社合計)実績と前年比
・ 部門別・カテゴリー別・単品別前月・四半期・前年など期間比較販売情報
・ 指定店選択による店舗別販売動向情報(店舗比較情報)
・ 単品販売トレンド情報(13ヶ月、52週販売動向、グラフ情報)
・ 戦略・政策重点商品販売日報(いつからいつまでという日報)
・ 特売商品期間指定販売日報(いつからいつまでという日報)
・ 店別部門別、カテゴリー別、単品別曜日時間帯販売情報
●ダイアプリズム使用顧客情報分析
・ 店別顧客デシル分析
・ 店別上位顧客販売情報(例えば、上位顧客100人など)
・ 店別日別顧客購買動向(カレンダーへの購入客数表示)
・ 顧客別購入家計簿情報(顧客別部門別・単品別購入明細)
・ デシル変化分析(例えば前月デシル1顧客が当月どこへ移動したか)
・ ランク変化分析(例えば前年Sランク顧客は本年どのランクか)
・ 年齢別商品購入分析(数値表とグラフ情報)
・ 関連購買分析(バスケット分析)
・ 店舗買い回り分析
●その他販売パッケージ
・ ショッピングセンター版顧客情報分析
・ 専門店版顧客情報分析
・ キオスク対応販売促進パッケージ
・ 会員向けWeb対応販売パッケージ
・ Web−EDI業務処理システム
ジェリコ・コンサルティングの主たる業務 |
1. CRMトータル戦略立案からトータルシステム設計
2. データベース・マーケティング戦略コンセプト指導からデータベース設計
3. 顧客データベース・アプリケーション開発設計
4. スーパーマーケットなどフリークエント・ショッパー・プログラム(FSP)指導
5. 顧客データ分析と問題提起および解決案トップ提案(弊社設備分析ツール使用)
6. ASP事業(ダイヤプリズムDWH、集合演算ツール、RFMセルコード分析ツール)
7. DMA事業(全国ダイレクト・マーケティング・エージェント組織とFSP普及活動)
8. DMC研究会(21社参加)・海外視察ツアー(年2回)・ジェリコセミナー(年4回)
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理 念 |
マス・マーケティング不効率の排除。販促費の有効利用。顧客密着マーケティング、地域密着マーケティングの完成。顧客リレーションシップ・マネジメント・システムの研究と仕上げ。競争に強い会社づくりへの協業。協業ネットワークと「思い出」づくり。約20年にわたる多くの成功事例、実績を掲げてのサポート。 |
プライム・ジェリコの主たる業務(アプリケーション設計、プログラム開発) |
1. 顧客データベース設計・開発(RFMセルコード、デシル分析、プロモーション分析)
2. 通販システム設計・開発(受注・出荷・入金管理、顧客分析、レスポンス分析など)
3. FSPパッケージ開発(ダイヤプリズム向け、NT版サーバー向け顧客データ分析)
4. ポイント照会・クーポン提供・コマーシャルなど販促支援キオスクシステム開発
5. スーパーマーケット・トータルシステム開発指導、設計支援、プログラム開発
6. 専門店(呉服店など)向け顧客管理支援システム開発指導、設計、プログラム開発
7. 流通業部門別損益システム開発指導、設計、プログラム開発
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理 念 |
鳥瞰図から、土竜図からのトータルなシステム設計。
8つからなるサービス・インテグレーション。
1. システム戦略設定(仮説):戦略ミーティング
2. オペレーション・マネジメント設定(プロセス改善、改革):サーベイ、ヒヤリング
3. データ設計(既存データ調査、商品分類調査、欠落データ調査)
4. 情報ニーズ設計(各組織ニーズ調査、情報案提案)
5. 情報分析ツール調査と提案(OLAP、集合、データベースなど)
6. 要求定義書作成(システム利用理念、運用基本条件、システム概念設計、入出力定義)
7. 基本設計書作成(論理構造、プロセス定義、機能定義、入出力定義、データベース定義)
8. システム開発(データベース処理基準、入出力画面定義、更新基準定義、インターフェース定義、プログラム設計、テスト)
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